7月27日タウンミーティング報告。

Posted on Posted in 神奈川県からのお知らせ

葉山港管理事務所にて行った近藤のタウンミーティングは、20人の方が参加くださるとともに活発な意見が交わされる充実したものとなりました。近藤後援会など特定の団体を対象としたものでなく、毎月配布する県政ニュースやSNSで広く住民に呼びかけたミーティングであり、おのずと何人来るのかもどんな意見が出されるかもわからない中、20人もの住民の方が参加下さったのには感激しました。 20人が多いか少ないかと問われれば、2時間のミーティングでそれぞれと意見が交わせる人数であり参加者の満足度を考えれば適正規模であったと考えています。 また、もう少し私の進行が良ければ30人ぐらいの方と意見交換出来ると思います。パワーポイントが使えないというハプニングなど改善すべき点もありましたが次回はさらに、内容あるものとしていきますので宜しくお願いします。

タウンミーティングの概要と参加者からの質問・意見そして私の回答などを報告しますので何か「ピンッ」とくるものがありましたら次回ミーティングへの参加を検討してみてください。

近藤プレゼン:

1.神奈川県の現状 市町村基礎自治体と都道府県広域自治体の仕事の違いについて。    

*他都道府県と比較した神奈川県の特徴について。    

*神奈川県の財政状況と事業概要について。    

2.20年後を見据えた政策について 人口減少・少子化高齢化・労働力人口減少の進展による神奈川県の20年後について。

*徹底した行財政改革による新しい自治体のあり方について。
*成長産業支援などによる稼ぐ自治体経営について。

*労働力確保・女性の力とシルバー人材の社会進出について。

*健康であることを支援する政策について。

*新しい地域コミュニティーの創造とNPOやボランタリーセクター支援について。

参加者:長柄桜山トンネル内でラジオが聞こえない。防災力の向上を進めて欲しい。県の防災計画に葉山町には7万4千人分の避難場所があるとされているが信じられない。

近藤:逗子市と葉山町をつなぐ大事な路線であり、これまでにもラジオが聞こえるように改善を求めてきた。引き続き関係部局に求めていく。 災害は、市町を選んではくれない。防災減災対策は、まさに県が力を発揮しなければならない。避難場所については確認する。県では現在地震津波の災害想定を改定している。葉山町の防災計画とも連動するため精度を上げていく。

参加者:振り込め詐欺の被害が後を絶たない、対策強化を求める。

近藤:警察機関があるのが市町村行政との違いの一つであり、県警も検挙率アップのために様々取り組んでいる。

参加者:福祉政策の話がもっと聞きたい。

近藤:次回ミーティングにて改善したい。県事業は3,000事業以上あり何を報告するか選ぶのが悩ましい。

参加者:新規事業のシープロジェクトに期待している。海のアマモ場の再生など海環境の保全育成・海の産業支援などを進めて欲しい。

近藤:全国初となるコンクリートに頼らない「海岸侵食対策計画」の策定を実現させた自負がある。養浜を主体とした海岸保全としたことに大きな意義がある。今後ともアドバイスをお願いしたい。

参加者:海水浴場でのルール化が注目されているが、通年海岸を守るために県条例を定めて欲しい。

近藤:貴重な提案である。ジェットスキー、ダイビング、クルージング、漁師、サーファーなど多様な利用がありルール化が必要。県条例は特定の海岸だけを守るということにはならないためオール神奈川の海岸利用という観点から取組を進めていく。

参加者:厳しい県の財政状況もさることながら依存型社会の限界が来ている。 NPOなどのセクター支援の話が良かった。県共同事業など必ずしもうまく行っている訳ではない。数より質を重視すべきである。

近藤:県だけでなく市町村の取組を促し、NPOセクター支援を進めていきたい。

参加者:兵庫県議会の政務活動費の不正利用は許せない。視察がいかに県政に活かされているのか、視察報告を広く公開すべき。神奈川県議会の取組は?

近藤:神奈川ではたとえ1円を使うのでも領収書が必要であり、視察報告書も毎回作成している。兵庫のようなことは断じてあり得ないと考えている。 視察の成果と報告については貴重な意見であり、報告書の公開にとどまらず情報の発信に努めていきたい。

参加者:原子力政策は破綻している。県議と県職員の認識をうかがう。

近藤:原子力に依存しないエネルギー革命を神奈川から実現するというのが近藤のビジョンである。県職員にも志を同じくする者が多数います。

参加者:尾崎咢堂の終焉の地が逗子市にあるが整備して欲しい。

近藤:県行政が主体ではないが話を進めている。生誕の地も相模原市にあり、いずれも神奈川県である。様々な主体と協力して実現していきたい。

3.逗葉新道の無料化・真名瀬地区の海岸保全事業など逗子葉山の事業報告。

近藤:逗葉新道の無料化について。 県道路公社の持つ有料道路4線の1つであり1日に1万4千台の通行量がある。 1970年から共用開始、年間約4億5千万円の受益者負担収入がある。 道路整備費がいくらなのかうやむやである。 無料化を求め続けているが、受益者負担により道路整備費が償還されたら無料化となる道路整備特別措置法の以前の法律である道路運輸法で整備されており、 道路整備費が受益者負担で償還されても無料化にする義務がないことをもって現在に至る。

近藤の継続した申し入れにより、道路整備の上位計画であるかながわ道づくり計画による関連道路の三浦半島中央道路の葉山~逗子区間の整備着手時から無料化の検討に入ることになった。みちづくり計画は、平成28年度までの計画であり逗葉新道の近隣道路の通行量調査と近隣自治会との話し合いが進められている。 逗葉新道にあるトンネル更新整備費用にコストがかかるとされていたが今年度より予算を計上し、更新整備が行われる。 逗葉新道と中央道路の交差点に葉山町商工会が主体の活性化地区整備が平成28年度から行われるとともに、中央道路開通先の池子米軍家族住宅の共同使用が平成26年度に実現し、同線の池子地区内の道路整備が行われる予定。以上のことから、これまでの道路公社の詭弁は通用しない。

参加者:喝采。

以上、この限りではありませんが報告といたします。 近藤のタウンミーティングは毎月1回の開催、報告に何か感じるものがありましたら皆様にもご参加いただきたくお願い申し上げます。 次回タウンミーティングは8月30日、皆様から様々なお話が伺いたく出席を検討いただけますようお願い申し上げます。 参加者の皆様ありがとうございました!

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