神奈川県まん延防止等重点措置区域に6市追加、新たな補正予算などが成立!

帰宅が遅くなり昨日となりますが28日、神奈川県議会が急遽開催されました。

28日から、鎌倉市・厚木市・大和市・海老名市・座間市・綾瀬市をまん延防止等重点措置区域に加えることに伴い、県からの要請に応じた飲食店等(約4700店舗)に対する協力金を追加で措置することが必要となり12億5150万円の補正予算が成立しました。

28日より特別措置法に基づく新たな対策が始まるため、28日中に補正予算を成立させる必要があり、朝9時半より会議をはじめ本会議で補正予算が成立したのは夜10時半となりました。

先週20日にも先行して3政令市の飲食店等に対する協力金の補正予算が成立したばかりですが、今回大きく違う点は措置区域における酒類の提供に対して終日停止を要請する点です。

これまでにも制度が二転三転し、皆様には多くのご不便をおかけしてきました。

私たちも執行部に対して数多くの留意点を指摘してきましたが、本日の質疑内容は対応の不誠実さを厳しく指摘せざる得ないものがありました。

その一つが、「酒類提供の終日停止」についてです。

協力する事業者にとって、死活問題になりかねない要請であるにもかかわらず、適切な情報が届いていないのです。これまでにも情報の周知徹底には万全の対応を求めてきましたがHPやSNSの発信、業界団体への依頼が主であり、ご理解いただく事業者個々に対して周知が徹底されていないからです。

関連して、措置区域の飲食店を訪問し、感染拡大防止策対策の働きかけを実施する事業についてですが、8日前の質疑にて5月11日まん延防止等重点措置期間が終了するまでに全ての対象店に訪問するとしていましたが、本日には「できない」との釈明の答弁がありました。

実効性への懸念はこれまでにも指摘をしましたが、使われる予算は5億円超ですから見過ごせません。

ここ数日内に対応が変わりますから私たちに連休は無いと心します。

執行部がこれまでにも昼夜を問わず県民の安心安全のためにコロナ対策に尽力していることは承知しています。いかに住民の思いに真摯に向き合えるのかが問われています。

私たち議員も同様でありこれまで以上に心がけ任にあたります。

#コロナ #まん延防止等重点措置 #時短営業