コロナ禍における県庁とのオンライン公務。

コロナ禍にあって県庁とのやり取りもオンラインが増えています。

感染リスクや通勤時間の2時間半なども考えれば在宅ワークは合理的ではあるのですが、私の真意がどこまで伝わっているのかなど不完全燃焼の感は否めません。

職員や県議にもコロナ感染者や濃厚接触者が増え定番となりつつあるオンライン。

2月4日から新年度予算議会がスタートしますが、代表質問など知事をはじめとする執行部を直接ただす本会議場でのやりとりは流石にオンラインでは成立ちません。。

感染力の強いオミクロン株、明日にも私や知事などが感染してもおかしくありません。

県議会でもオンライン会議を試行していますが、最悪の事態の対処にいたりません。

自己管理を徹底し任にあたります。