逗子葉山だいすきマップ 近藤だいすけが生まれ育った逗子葉山の魅力を紹介します!

10月
22日

逗子市民交流センター展示スペースにて「関東大震災空撮写真展」が10/22〜10/26まで開催されます。

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今から91年前に起きた関東大震災では、逗子市内でも多くの建物崩壊、津波などの被害がありました。その被害状況の貴重な空撮写真展です。
皇室の被害状況を震災から8日後,海軍航空隊(追浜)は水上航空艇により,沼津・箱根・鎌倉・葉山の御用邸の被害状況調査の写真を、三浦半島活断層調査会が防衛研究所 戦史研究センターより入手したものです。

IMG_3191写真をよく見ると、海岸前の別荘や住宅の津波被害状況が分かります。

IMG_3194逗子の全景,池田通りや逗子小学校の建物倒壊などの様子も写っています。

説明によると、逗子小学校付近は液状化し、建物は全壊。。

逗子市内は異常に海抜が低いのですが、これは何度も津波に襲われ、土地が削られた為だという。

IMG_3202この地図で赤い所は海抜が高く、青い所は海抜の低い所。

逗子市の中心部は全体的に青いので、海抜が低いことが分かります。

関東大震災の時におきた津波は、旧NTT社屋付近まで到達したそうです。

IMG_3189葉山御用邸前の道の写真。御用邸は写っていませんが、塀や橋が倒壊しています。

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写真展には逗子小学校6年生の生徒達が見学にきており、メモを取りながら説明を受けていました。

海のあるまちだからこそ、日頃から心得ておかなければならない災害知識と対策。

東日本大震災から3年半が経過し、災害意識も薄まりつつあると思いますが、

この写真展をきっかけに、逗子市葉山町でも大きな災害が起こりうるある事を学び、

いざという時にすばやく避難できるように、知識を蓄えておきましょう。

ハザードマップ(災害予測地図)は逗子市役所、葉山町役場のホームページからご覧いただけます。

この写真展は各地巡回予定です。
鎌倉中央公民館12/1~6 横須賀自然・人文博物館12/14~21 三浦市うらり

1/5~12 葉山しおさい博物館

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