持続可能な
まちを創る

1

選ばれるまち
逗子・葉山。

首都圏からのアクセスと良好な環境に恵まれる、逗子・葉山。
人口減少社会にあって逗子葉山には 30〜40代の子育て世代を中心に、転入者が増え人口は微減にとどまっています。

まちに魅力があるから人が集まる。
近藤はまちの魅力を掘り起こし、磨き上げるまちづくりを進めます。

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2

競争から
協力へ。

最小の経費で最大のサービスを生み出す、近隣市町の自治体連携が持続可能な未来を創る。

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3

海へ 川へ 森へ。

海の2048年問題、みなさんご存知ですよね?このまま海洋汚染と温暖化が進むと、2048年には海から食用魚類が消滅するという話しです。

実際に... 地元、逗子葉山の海では海の砂漠化 『磯焼け』 が進んでいます。相模湾ではこの10年で、2,800haもの海藻群が消滅したと言われています。

近藤は2019年より、地域の様々な方の協力を得ながら、磯焼け対策に取り組んでいます。

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4

原点は、
環境ボランティアです。

自然の中でしか生きていくことができない私たちは、自然に触れ、自然から学ぶ必要があると考えています。

政治というと難しく聞こえますが近藤の目指す『まちづくり』は極めてシンプルです。
人と人が出会い、つながっていくこと。
逗子葉山には、逗子葉山が大好きな仲間がたくさんいます。

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5

稼ぐ神奈川
選ばれる神奈川。

自治体の存続をかけて目指す!
このまま日本の人口が減っていくと、
全国1,800の地方自治体は維持が難しくなり、
2040年には1/2が消滅?!

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