ビーチクリーン終了後には、NPO活動に参加し海中を調査!
濁りの残る岩陰に、海では絶対に見たくないシルエットを発見しました!
サメが海岸線から20メートルも離れないところにいたのです。
近づいても動く気配が無かったので捕獲するとサメは既に息絶えていました。
50センチほどの小さなサメですが、海中で遭遇すると生きた心地がしません。
誰もが映画「ジョーズ」を連想する事でしょう!?
近藤は、逗子葉山の海でシュノーケリングをしていて何度もサメと遭遇していますが、襲われた事もありませんし、襲われたという話も聞きませんので心配ないように。
沖にでれば、シュモクザメなどもいますが、ビーチサイドにいるのは
おとなしいサメで、いずれも小さいものばかりです。
食物連鎖の頂点にたつ、サメがいるということは、それだけ豊かな自然が
残っている証拠です。
これから逗子葉山が光り輝く夏!水中メガネで海中をのぞけば新しい魅力を発見できる事でしょう!