1日は近藤の選出区である逗子葉山で様々なビーチイベントが開催されました。朝一から、県の所有する葉山新港で今年で4年目となる葉山みなとまつり「しょみんばた」が開催！
しょみんばたとは波打際を意味し、葉山新港ではクルザーやヨットの体験乗船や、カヌー競技に魚の掴み取りなど海にちなんだ様々なビーチイベントが行われました。
会場には20以上の出店ブースがあり、なかでも近藤のオススメは葉山の天草から作った「ところてん」や朝採りの魚を刺身やフライで食べさせるコーナー！！
葉山のとれたての恵が、その場で食べられるなんて「うまかった(^o^)」。
逗子では、県道路公社が保有する逗子海岸県営駐車場に「逗子海岸ロードオアシス」がオープン！
逗子葉山ならではの観光振興拠点にしようと、地元観光協会や地域の方々とH19年より交渉を続けてきたものがついに実現しました。逗子湾に流れ込む田越川河口にある渚マリーナでは、母子父子家庭を対象とした夏休みキス釣り大会を実施しました。
こちらは近藤が大会顧問で、渚マリーナオーナー会の協力で実現！
参加者約20人が、オーナー会のそれぞれの船に乗り込み逗子湾沖で釣りを楽しみました。
30センチを越える大キスにタコやホウボウなど外道も混ざり子ども達は大喜びでしたが、大人達は天気に恵まれ過ぎて少々バテました。。。
夏休みも折り返しですが、子ども達には逗子葉山の海を満喫して欲しい。
近藤も自分の子どもと海に行きたいところですが、出席イベントも多く海は近くて遠いこの頃です。
