逗子葉山、そして神奈川を急傾斜地崩壊から守るために。

慶應義塾大学卒業生などで構成される逗葉三田会TTC の「防災・身近な危機、土砂災害を考える」オンライン会議に参加させていただきました。

今回は葉山在住で地盤・地下水工学、測量技術の専門家矢部満さんによる土砂災害のお話しで、葉山・逗子の実例をもとに身近な危機をいかに防ぐのか活発な意見交換をさせていただきました。

海底地盤が隆起して出来た三浦半島は、そもそも地層が水平でなく垂直化しているところすらあり、頻発化する豪雨などにより地盤が崩れやすいトレンドがあります。

これまでにも学んできましたが、斜面地を覆う里山の木々が多くの斜面地崩壊を防いでくれていると。

同感であり、管理伐採による斜面緑地の再生を県議会でも政策提言しており、少しづつながらも政策実現しています。

新税である森林環境譲与税による市町の協力や、住民の力を結集して豊かな自然と安心安全なまちを創り上げたいと考えます。

ここ数年、国の交付金を活用して砂防、河川、急傾斜地対策などを例年の2倍増しでハード対策を進めてきた自負がありますが、コンクリートだらけなマチには決してしたくありません。

あらゆるものが共生するマチ、逗子葉山を育みつづけます。

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