越後妻有アートトリエンナーレに来ています。廃校を修復した三省ハウス、風通しよく心地よい。空家や廃校などの再生プロジェクトは他にもあり、地域の失われた記憶を再生し新しい繋がりを作り出す。雇用や産業も創出、地元食材による朝食おいしかった!
人里離れた山の中にも作品がある。 東京23区と同じスケールのアートイベント。
神奈川県で実現できるか、イメージをふくらましています。
葉山芸術祭メンバーとの行動なので、話はつきません。
2011年に逝去された美術評論家中原佑介氏の所蔵書籍によるアート。
写真は、約20年間葉山芸術祭を先導してきた精神的支柱の朝山氏。
それぞれ強烈なインパクトをうけた作品だった。