近藤大輔、無投票当選!


1日より始まった神奈川県議会議員選挙、近藤大輔(逗子市・葉山町選出)は、対立候補なく無投票で当選が決まりました。
慢心せず、愛する逗子葉山が変われば、神奈川が、ひいては日本が変わるという信念のもと活動してまいります。
ニーチェ曰く「脱皮できない蛇は滅びる」
一期の議員という皮を脱ぎ捨て、期待に添いるように活動していきます。
あわせて至らぬ小生に対し、ご遠慮なく苦言を呈していただくことと、変わらぬご指導とご支援を賜りますようにお願い申し上げます。
今回の選挙は、東日本大地震の影響があり、どの候補もいかに選挙に挑むのか悩んだはずです。
無投票当選になったのは、新人が出馬しにくい状況にあったからだと考えています。
今回で近藤は、13年間の政治活動で7回目の選挙となりました。
近藤は、トップ当選も落選も経験しており、無投票当選は2度目になります。
前回は、逗子市議会議員補欠選挙でしたが今回は県議会議員選挙の本選であり初めての事です。
皆様に信を問わなければならないことが多数あり、初日の活動のみで選挙が終わってしまったのはなんとも言えない気持ちです。
葉山町では、すでに近藤の選挙ポスターが貼ってある掲示板まで撤去され、住民は何がどのようになったのかわからないはずです。
逗子市では、選挙ポスター掲示板に投票は行われない旨、告知されているのが救いです。
同じ選挙区でありながら対応が違う事は、理解に苦しみます。
近藤事務所にも多数問い合わせがありブログで報告する次第です。
いずれにしましても4年間の重責を噛み締め、任にあたりますのでよろしくお願いします。
公職選挙法により、選挙期間中のHP等の更新は禁じられていますが、県選挙管理委員会に問い合わせ、選挙が無投票当選で終わったため、政治活動としてHPを更新することは違反とならない事を確認したうえで更新している事を付言します。

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